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明日こそ、定時

定時に帰りたい社畜SEが、定時で帰れた時の暇つぶしに読める記事を綴っています。雑記。好きなこといろいろと…

電車で「降ります」が通用しないぐらい東京は疲弊している

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東京は疲弊している


こんばんは。満員電車の刹那に生きてる、佐伯です。

今日の朝こんな記事を目にしました。

記事を要約するとこんな感じ。

満員電車では降りるときに「降ります」と宣言せずに、人込みを押しのけ電車から降りようとするやつが多い。
「降ります」宣言をすれば電車の入り口付近の人たちは一旦ホームに降りて、降りる人の道を作れるのではないか。

目線としては入り口付近にいる立場からの意見ですね。
確かに言いたいことはわかりますが、個人的に何点か思ったことを駄文で残しておきたいと思います。

「降ります」宣言をしても道をあけてくれない

満員電車はつらい

確かに「降ります」宣言をしてくれれば電車の入り口付近にいる人は降りる人がいることを察して道をあけてやるのに。と考えるのはすごい効率もよく、親切な人だと思います。

ただ、「降ります」宣言をしたのにも関わらず、我関せずと地蔵のように入り口付近に立ちはだかるのが東京。
それが、東京です。

もう一度言います。
それが、東京です。

おそらく、地蔵のように入り口付近に居座る人たちの心境としては、「なんで他の人が電車の外に出るからってオレも出なきゃいけないんだよ。」「めんどくさい。」「疲れる。」に尽きると思います。
人が降りるためにいちいち自分がホームに降りてられるかというのが素直な意見じゃないんでしょうか。

「ほんの数歩歩いてホームに降りるだけだろ。なに横着してんだよ。」と思うかもしれませんが、彼らは疲弊しきっているのです。
毎朝7時に家を出て、乗車率200%の電車に乗り勤務先に向かう。勤務先についたころにはへとへとになっているのに、夜の11時まで残業。
立ながらでもいいから電車の中で寝たい。そっとしておいてくれ。という切実な思いが読み取れなくもありません。

「そんな職場に行ったのが悪い。転職しろ。」という言葉が次に続いてくるかもしれませんが、ちょっと論点がズレて私情も絡みそうなのでやめておきます。

とにかく、この「降ります」宣言に関しては、現状言っても言わなくも入り口までの道をあけない人が多い。
言っても言わなくても退かないんだから、何にも言わないで押しのけて出てやろうとなるのは自明なのかなと。

もっと心に余裕があれば譲り合い精神も発揮できるのでしょうが、朝の東京は戦争ですからね。
戦争と揶揄しなければいけないぐらい、東京は疲弊していると思います。

そもそも東京に人が多すぎる

東京は人が多い

「降ります」宣言の話から少し脱線してしまいますが、やはり東京は人が尋常じゃなく多いです。

特に4月は全国の新社会人や新入生などが上京をしてくる時期でもあります。
新社会人は東京にある本社で研修を受けてそのあと地方に配属になる方も多いと思うので、この時期は仕方ないと言えば仕方ないのですが。

ただやはり、年々東京の人口は増えており(詳細な情報は経済産業省のHPとか見てね☆)それに伴い満員電車の率も増えてると思います。
出生率が下がっているのに東京の人口が上がり続けているというのは、他県からの流入が多いからなのかなと。

田舎の人たちからしたら憧れの東京!夢の東京!という風に映っていると思いますが、その東京は果たして本当の東京なのでしょうか。
色んな人の話を聞いていると、上京して社会人になった2年目の人が東京の満員電車や慣れない地で生活することで軽い鬱になって田舎に戻ったという話もチラホラ聞きます。

憧れの東京という夢をぶち壊すわけではありませんが、東京で働くというのは結構な覚悟が必要だと思いますよ。

正直自分は、満員電車という一触即発な状態を毎日体験している身として田舎でのんびり仕事したいなというのが今の切な願いです。
全然人がいない村とかでアプリ開発とかやれたらどんなに気持ちがいいんだろうと毎朝考えてたりします。。。
田舎は田舎で色んな問題があるとおもいますが…

これから上京する方は、東京の満員電車は尋常じゃなく体力を使うということだけでも知っていただけたら幸いです。

最後に

某イケダハヤトさんではありませんが、まだ東京で消耗してるの?と聞かれたら「ハイ、そうです」としか答えられない状況ですよね。今の東京は。

小池都知事は満員電車をなくすなどとおっしゃっていますが、「そうでしたっけ??ウフフッ」とならないでどうにか解決をしていただきたいものですね。
自分がまだ東京にいる身で満員電車がなくなったら泣いて喜びますよ。いやほんと。
みんなもそうでしょ?え、みんな田舎行っちゃう?
じゃあボクも一緒にいきますよ!こんなところはおさらばだい!!


おしまい。